「食 材 野 草」29 アシタバ(明日葉)

・採取と下ごしらえ
 若い葉が苦味が少なく、おすすめです。葉と茎は、軽く水洗いして下さい。

・調理の種類

 @天ぷら→葉と茎をさっと揚げるとパリッとして食感が良いです。。
 A野菜炒め→まず、茎と肉を炒めて、葉の部分を最後に少し炒めます。
 B明日葉の味噌汁→とうふ等と一緒に調理します。
 Cその他、和え物、おひたし、サラダなど色々とできます。

・食べた感想
 味は、ほろ苦く香ばしい感じがします。

一口メモ⇒明日葉の属名は「Angelica」でラテン語の「angelus=天使」が語源です
この属の植物が強心剤としての効用があり、死者を甦らせることからついたようです。
「明日葉」という名前は、今日採っても「明日、芽(葉)」を出すところから付けられました。
癌、胃の不調、疲労回復、ぜんそく、などに効果があると言われています。

参考文献  東京都大島の薬用植物 石原 筍 編(隅田川文庫)
        伊豆大島の植物  大島自然愛好会編(大島町)
        大島自然愛好会会報「アシタバ」 吉田 三喜男編 

(以上資料提供は伊豆大島の浜田 良さんからのメールによります。)

  
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