「食 材 野 草」22 アキグミ

あきぐみ酒


あきぐみ酒の材料



あきぐみは海岸に近い草地によく見られる低木で、10月〜11月頃に画像に見られるような球形の

5-6oの実がなる。実は小さいが枝にびっしりとつくので収穫は容易に得られる。赤く色づいた果

実は美味しそうだが渋みがある。しかし、果実酒にするとその渋みが抜け、美味しさをつくる。

あきぐみ酒のつくり方
 
1)準備するもの
            ホワイトリカー               1リットル
            氷砂糖またはグラニュー糖     250グラム
            あきぐみ                  500グラム
 
2)つくり方
  @果実だけをていねいに採取する。熟していると手をかけただけで落ちてくる。
  A渋みがあるので生食にはしない。
  B水でさっと洗い、水分をキッチンペーパーなどで取る。
  Cビンに氷砂糖、あきぐみ、ホワイトリカーを入れる。
  Dビンの口はラップをはさみ込み、密封状態にする。
  E冷暗所に保存します。    

3)熟成について
  @しばらくするとあきぐみの橙色が出てくる。 
  A1ケ月ぐらいで飲めるが、もう少しがまんする。
  B2ケ月経てばOKです。
            
註 あきぐみには渋みがあるので酸味のレモンを加える必要はない。
  おすすめの果実酒である。

 

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